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Culinary Arts Student's Cooking Journal
料理学校生の学習ジャーナル

卒業しました


ご無沙汰しております。 4月24日に無事卒業し、27日のフランス語の期末テストも無事終了したので、28日から5月14日まで、大阪へ里帰りしていました。 その時の様子は本館ブログに詳しく記録しています。  このブログは学校で学んだ事を中心にした記録目的でしたので、めでたく学校を卒業したので、これでクローズさせていただきます。  これからは、
  • 普段の出来事のブログは― 続・いつか虹の橋のたもとで にて
  • 作品写真集は― Pastry Chef Wannabe にて 更新します。 今まで訪れてくださった方々に感謝。 これからはパティシェへの道に励みます。 応援ありがとうございました。

    2009年5月
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    Gingerbread House  
    11/30/2007 (Fri) | Edit |
    Baking Certificate

    今週の課題はただ一つ - Gingerbread House (ジンジャーブレッドハウス、またはヘンゼルとグレーテルに出てくる『お菓子の家』。 ドイツでは『へキセンハウス』と言うらしい)

    ジンジャースパイスの効いたクッキーを組み立てて家を作ったのをクリスマス時期に飾るのがこの辺りの習慣なんだけど、私は作ったこと無い。 家の中にクリスマスのデコレーションをするわけでも無いし、こう言う場所をとる物を置く場所もないし、第一食べるわけでも無いのに、なんで全部食べられる物で作るのかが不可解。 それにややこしいし、面倒くさそうだったから。 

    けど今週はこれを作るってのが課題となっているからしゃーない上に、学期が始まった当初は、ケーキデコレーションのテストがあるとの事だったので、学校の授業とは別に、わざわざWiltonのケーキデコクラスを受講し始めたのに、『ケーキデコのテストはやめて、ジンジャーブレッドハウスの出来を採点します』って変更してしまった  普段我々がBaking Labで作成するものは、良くても悪くても、採点の対象にはならない。 採点されるのはテストの2日間で作るものだけが対象となってきたのに、今回はそれも今まで作ったことも無い物を対象にされるとなり、本腰入れてつくるしかしゃーないやん(怒)

    モデルになった家クッキー生地をカットしてるところ私のジンジャーブレッドハウスのモデルとなったのが、 この家です。 色んなジンジャーブレッドハウスのパターンと写真を集めた本の中から、生徒各自が好みの(またできそうな)家を選んで、モデルを参考にして自分なりの家を作る。 1日目我々は型紙をカットして、クッキー生地を伸ばして、型紙に合わせてカットして から焼いたものをロイヤルアイシングを糊にして組み立てていく。
     
    焼きあがってから熱々柔らかい間に、また型紙にあわせて余分な部分を切り落とし、冷めてからまだ出っ張った部分を紙やすりでそぎ落とし、頭に浮かんだアイデアのままに家を組み立てていきます。

    2日目終了2日目

    アイスクリームコーンにグリーンに着色したアイシングで木をつくり、細めのプレッツェルで薪を教会の入り口横に漬けてみた。 窓は焼きあがったクッキーに砕いたキャンディーを入れて再度焼き、ステンドグラスみたいに出来ました。 クリスマスリースも搾り出した。

    3日目、前から見たところ教会の後ろステンドグラスの窓と池
    3日目

    教会のベルタワーも付けた。 池はクッキー生地を小さく丸めて丸く置いたものを少し焼いてから、真ん中に砕いたブルーの飴を置いてさらに焼くと、飴が溶けて池みたいになりました。 ステンドグラスの窓もこの要領で作ってます。
    0DSC01692.jpg0DSC01690.jpg0DSC01691.jpg
    4日目最終日

    えーかげん、しんどい(爆) いろんなジンジャーブレッドハウスを見て、レンガの塀で囲ってみるのも良いと思い、ライスクリスピーでフェンスを作ってみる事に。 継ぎ足した部分は、上から雪をかけてカモフラージュ。 屋根に雪も注いだけれど、アイシングの硬さの調整がなんとも難しい。 硬すぎては流れないし、ゆるすぎるとなだれになる。 まあ処女作って事で適当に^^


    作り始めた当初は、面倒だなぁ~~って気持ちの方が多かったけど、だんだんはまっていく自分が面白い。 クラスメートの作った物は千差万別。 私のは出来るだけ現実に近い家のデザインだけど、完全に『おとぎの国のお菓子の家』をイメージして、いろんなキャンディーをくっつけてる人も居た。 私の目には、度が過ぎてると言うほどのゴテゴテした飾りの人も多い。

    Chef Elizabethno これはChef Elizabethの作品である。 Chef Elizabethは、結構ゴテゴテしたのが好きな人で、ケーキデコでも、私はこれでよしと思ってるけど、Chef Elizabethが見たら、『この辺りに削ったチョコレートを足す方が良い』なんて言われる。 実は私はあっさりしたのが好き。 色も沢山使わずに、デザインもシンプルに。 

    Chef Elizabethの言うには、私の教会の後ろの壁に、正面にあるようなクリスマスリースをつけた方が良いと言うんだけど・・・ 得点稼ぎのために、Chef Elizabethが好みそうな飾りをするべきなのか、私自身が良いと思う作品を作るべきなのか・・・難しいところだ。

    とりあえず、後ろの壁にはリースをつけなかった。 と言うのも、パーチメントペーパーに搾り出したリースが、触ったときに壊れてしまったからだ。 きっとこれは神様からのサインで、くっ付けるなって事なんだろう(笑) 

    来週の月曜日が筆記編期末テスト。 この日に他のみんなの作品を展示するので、その時にまたここでみんなの作品を紹介します。 出来上がった私のGingerbread houseは、義姉のところに嫁入りが決まりました。 義姉の家は広いから、こんなのがどーんと放置できる場所もあるのだ。
     
    あ~~~肩こった!

    これは巨大なボールでフルーツケーキの生地を混ぜているChef Elizabeth。 すんげぇ~~量だ!




                             
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    11/30/2007 07:36 | Baking Certification | Comment (2) | Top▲
    Comments
    Mima
    ものすごい芸術作品が出来上がりましたね!こんな上等なジンジャーブレッドハウスを見るのは珍しいです。というよりいつも子供達の作るものを見慣れているから、やはりちゃんと料理の素養とセンスがある人が作るとこうした芸術的なものができるのねぇ~。きっとお義姉さんも喜ぶと思います!特に教会屋根の雪加減とコバルトブルー(?)の池が素敵!それにしてもChef Elizabethのものは・・・かなりコテコテじゃありませんか(笑)?もう日本人の感覚からしたらや・り・す・ぎ!でも最後のフルーツケーキの生地を混ぜている彼女・・まずこんな大きなボールが存在することと、これだけの量を手で、それも例のごとく素手!で混ぜている姿に感動しました(笑)。かなりの運動量ですよね。ベイキング=体力という数式を見たような気がしました(笑)。
    11/30/2007 (Fri) 09:38:54 | URL [Edit]

    Tomomi⇒Mimaさん
    Mimaさん、こんにちは。
    全く最初はやる気が無かったんですが、始めてみると、あれもこれもっていろんなアイデアが浮かんできて、そのうち楽しくなってきました。 それに貰い手が決まると、やっぱりいい加減な事は出来ないので。 本当は出来たら捨ててしまうつもりだったんですが。
    ライスクリスピーの塀で囲いをつくったのは、この写真を見てアイデアを貰いました。 http://home.comcast.net/~gbphotos/2001gingerbread/kotas2001.jpg
    これは多分、豆かコーンをくっつけてあるんだと思うんですが、これを見たときにライスクリスピーが思い浮かんで。 何なんでしょうね? アメリカ人は絶対にライスクリスピーを見ると、目がハートになりませんか?(笑) 私が塀を作るつもりで学校に持って行ったのに、みんな食べたそうな顔するから(爆)、チョビットカットして数人に上げたら、足りなくなってしまって(呆) 一番後ろの塀なんて、継ぎ足し継ぎ足しで、誤魔化すために雪をたらしてます。
    池のアイデアまねぇ、ちょっと誇らしく思ってるんです^^ 教会の窓をステンドグラスでしてる生徒は何人かいたけど、池を作ってる人はみんなブルーに着色されたジェルを使ってる。 私はクッキー生地を5mm程度のボール、それも岩のようにまん丸にしないで、それを繋いで池の形を作って5分焼いて、さらに砕いたキャンディーを置いて5分。 そして薄く延ばしたロイヤルアイシングを淵に塗って氷と雪を表したんですが、ちゃんとしたいとおもったら、とことんやりたくなってきて。
    やっぱりMimaさんもChefのデコはちょっとこてこてしてると思います? 雪なのにあの鮮やかな池は変だと思うんだけどなぁ・・・ 個人の好みは分かるけど、これが好みのChefに採点されるってのが曲者でねぇ。 自分の好みを妥協して先生の好みに合わせるか、自分の好みを押し通すか、ちょっとまよったけど、とりあえずは私が良しと思ったところで止めました。 いつまでも終わらない状態になりそうだった。
    月曜日これ等を持って帰りますが、むっちゃ重たい。 私の家はまだ小さい方。 3倍くらいの大きさのを作ってる人もいたし、キャンディーをやたら使ってる人は、きっとかなりの重さがあることでしょうから。
    11/30/2007 (Fri) 13:17:52 | URL [Edit]

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